はい、ニコッ、ポン

突然話は飛んでしまいますが、

 

今私はとても幸せに毎日を過ごしております。

 

旦那様がいつも言います。

 

お前と出会ってとても幸せな人生だったし、お前と知り合ってから今までとても楽しかった。

感謝していると。

 

それは私も同じ事。

毎日が楽しくて幸せで、私達は出会って良かったね。

ありがとうと答えます。

 

夫婦は鏡です。

 

私が笑えば相手も笑う。

 

30歳で離婚して、

もう二度と同じ過ちは繰り返さない。

 

もし今度誰かと縁が出来たら、

はい!喜んで!を実践しようと決めてました。

 

旦那様と出会い、

一緒に生活をするようになって、その実践がいかに難しいかを知りました。

 

しばらくして旦那様に愛人が出来ます。

 

旦那に愛人が出来たらどうするか?

お勉強はしていましたが、いざ自分に降りかかると難しい。

 

それでも頑張りました。

 

イタズラをして帰って来る子供のように、私の顔色を伺いながら帰って来ます。

 

笑顔でお帰りなさい(^-^)

 

お疲れ様でしたって。

 

決して怒らない。

 

自分でも悪い事してると思ってはいるので、それだけで良いのです。

 

ギャーギャー言わない。

 

いつも楽しく過ごす事を心がけました。

 

今日1日笑って、明日も笑って、明後日も笑って!そしたらずっと笑って過ごせます。

 

ひとりで泣いたことは何度もあります。

 

今は穏やかな旦那様も、昔は激しかった。

怒ると止められない。

 

もちろん喧嘩した事もありますよ。

 

だけど、

頑張りました。

 

そのうち、

もうひとり、もうひとりと愛人が増えていきます。

 

一時期五人の愛人がいました。

 

怒って隠し事されるより、笑って全てを知っていた方が良いと決断していました。

 

並みの女じゃないのよ!と自分に言い聞かせます。

くじけそうになる度、

並みの女じゃないのよ!

私以上の女がいるならどうぞそちらに!

 

そうでも言ってなきゃもたないです。

 

愛人1号とは、髪の毛を掴み合ってケンカしたこともあります。

今は良いお友達です。

 

もう一人とも、張り合って嫌みを言い合ったりしました。

今は、田舎に帰って、小学校の校長先生です(^-^)

事あるごとに報告が来ます。

 

もう一人は、大人しい人だったので、あまり話もしなかったけど、震災の時は、心配して彼女のお父さんが、電話番号を調べて連絡をくれました。

彼女も今は結婚して幸せです。

 

この3人とは、私は今でもラインやFacebookで交流がありますし、タイに行くと訪ねて来てくれます。

 

後の2人は、どうしてるかわからないですが、旦那様は、私に3人の友人をくれました。

 

同じ人を愛した、まるで後宮の女性達みたいです。

 

旦那様に、はい!喜んでを実践して、本当に良かった。

今はそう思います。

 

実践することで、

自分が幸せになれるのだとわかりました。

 

はい、ニコッ、ポン!です。

 

旦那様に呼ばれたら、

何をしていても、

はいって返事して、

ニコッと微笑んで、

ポンと言われた事をやる!

 

簡単ではないです。

 

😡って時もあります。

 

完璧じゃなくても良いのです。

 

自分の幸せのためにね。

 

縁って、

 

切ろうと思って切れるものではないし、繋ごうと思って繋げるものではない。

 

前世からの持ち越しや、やり直し、もう一度一緒にいたいと思う強い思い。

 

前世で上手に出来なかったことのやり直しや、終わっていない学びのために人は出会います。

 

これは私のお話し。

 

もう20年位前になります。

 

ガイドさんに連れて行ってもらった、お店のショーに出ていたダンサーの彼。

 

彼の回りだけ光って、彼が浮かび上がって見えました。

 

背が高くて、おとこ前!

 

うっとりと見惚れます。

素敵な彼でした。

 

その出会いから数ヵ月後、

旦那様に見込まれた彼は、

私と旦那様のボディーガードとして働くことになったのです。

 

私達は、

前世で夫婦でした。

 

自然の流れです。

縁があるので、繋がっていきます。

 

前世の借りを返すために。

 

ヨーロッパのある街。

栄えてはいない、

周りは砂漠のような感じ。

遠くまで見渡せる。

 

お城の高い所から彼女は遠くを見ている。

前世の彼です。

 

私の前世の名前はモルク。

 

城を守るため、モルクはあちこち飛び回り、戦いに出ます。

 

新婚間もない夫婦ですが、ほとんど一緒にいることはありません。

 

戦いから戻り、少し休んだら又出掛けるの繰り返し。

 

嫁いで直ぐの花嫁は、その日から慣れない城で故郷を思い、出掛けた夫の無事を祈るだけのさみしい毎日。

 

元々身体の弱かった彼女は、

嫁いで3年たった頃、病気でひとりさみしく命をおとします。

 

駆けつけたモルクは、

冷たくなった彼女を抱き上げ、

自分のしてきた事を後悔しました。

 

時間が作れなかった訳ではない。

どれだけ寂しかったことでしょう。

 

もっと一緒に過ごしてあげれば良かった。

旅行もすれば良かった。

食事も一緒にすれば良かった。

 

涙を流しながら後悔。

モルクの強い悲しみは、魂の中にしっかり記憶されて、今生の私は生まれて来ました。

 

今生で私達の仕事を手伝うようになり、

一緒に過ごすうち、私は彼がとても可愛くなっていきます。

 

美味しいものを食べさせてあげたい、旅行に連れて行ってあげたい。

彼が楽しそうにしているのを見ているだけで幸せでした。

 

旦那様も彼が大好きになりました。

 

ある時、

彼と私の前世が見えました。

 

あーだから私は彼にいろいろしてあげたかったのね。

府に落ちました。

 

前世で一緒に過ごした3年、

今生で3年一緒に過ごした時に、ふと前世の借りは返した!

そう思います。

 

ですが、変わらない日々。

 

それから2年たった時、

彼には充分なことをしてあげた。

自分の中に不思議な満足感を感じました。

 

モルクの後悔の念が解放されました。

 

別にトラブルがあった訳ではない、

それきり、彼に連絡をする事がなくなりました。

彼からも連絡が来ることもありませんでした。

 

ある日突然、

話し合うこともなく、

私達は、それ以来一度も会っていません。

 

不思議な別れです。

 

その前世には続きがあります。

 

再婚したモルク、

時は流れ、

今の息子がその前世では孫。

 

とても優しい青年。

決められた結婚だったけど、彼は妻を心から愛し、大切にしました。

妻は夫に心から感謝しています。

 

その妻が、今の旦那様です。

 

今世では、

私は二人を繋ぐ役目をしました。

 

今世では、

血の繋がりはないけれど、とても良い親子だと思います。

 

そして、

今世で学びがある人からは、

自分の人生に大きな影響をもらいます。

 

前世で一緒だった彼の事。

 

彼はお母さんが14歳の時の子供です。

 

14歳の親には生活力があるはずもなく、

とても貧しく育ちました。

 

小学校は4年で中退して、

10歳から働いて家族を支えてきたそうです。

 

妹は自分が中学を出してあげたんだ!

妹は中学出てるんだよ!

 

彼の自慢でした。

 

ある時、

何か、書いた文字を唾をつけて、指でこすってキレイに消して、笑顔で私に言います。

 

上手でしょ(^o^)

 

僕は消しゴムを持った事がないから、上手に消せるのさ!

鉛筆も友達の捨てたのを拾って使ってたから、小さな鉛筆でも字が書けるよ!

 

自慢気に笑顔で話します。

 

私よりずっと年下です。

私の子供の頃でさえそんな事はなかった。

 

今でもそんな子供はいるかな?

 

沢山いるよ!

学校へ行けない子も沢山いる!

 

そうだ!

家にゴロゴロしてる文房具とか持って来たら喜ぶかな?

 

自宅で使ってないものを集めて、タイに運びました。

 

今でも続いている、タイの子供達の支援活動は、その彼との出会いがきっかけで始まりました。

 

私の人生に大きな影響を与えた人でした。

 

時々、

元気にしてるのかな?って思います。

 

学びが終わって、

もう会うことがないでしょうが、

 

彼が幸せでいてほしいと心から願います。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不思議な関係

そもそも何故いつも大切な旅の時彼が一緒にいるのかしら?

 

チャオプラヤーリバーに行く前日、

お気に入りのモルバタイトのピアスを片方落としてしまいました。

 

気に入っていたのにとても残念。

思い当たる所全て探したけど見つからず、何か持って行ってくれたのねと諦めます。

 

お供兼ボディガードのウィル、

(2人の時はこう呼んでいます。)

 

ボディガードには頼りないけどひとりで歩くのは危険が多い国です。

 

なくしたピアス金でしょ?

片方だけだと着けないよね?

 

着けないけど...

 

私に下さいな(´∇`)

 

いいけどとっても女っぽいよ(^-^;

 

大丈夫です、

今若い子達着けてるし!

 

ってあなた若くないでしょ!

 

わかったよあげるよ!

 

キャー嬉しい\(^^)/

素敵素敵(^o^)

 

喜んで頂いてそりゃ良かった(-_-)

 

ふと喜ぶ顔が女の子と被ります。

 


f:id:hiranoayathai:20190523161117j:image

 

お気に入りのピアスを着けてホテルに到着。

 

部屋に入り素敵、素敵と部屋の中で記念撮影。

 

バスタブに入ってポーズ(^-^;

入った事ないのかよ!

 

安いホテルだと別々の部屋を取るのですが、少しお高めなので今回は一部屋。

 

いつもはソファーやら床やらで寝るのですが、

小さなベッドがもうひとつありました。

 


f:id:hiranoayathai:20190523134628j:image

ふと、

あーこんな風に寝てたよね。

前世、

私のお付きだったのね。

 

多分

 

その時も私は臆病者でひとりで寝られなかったのよね。

 

ベッドで記念撮影してる彼を見て、

ちょっとそこは私のベッドでしょ!

又女の子の顔が被ります。

 

私がいない間、

バスタブに入ったりベッドで寝たりしてたのね。

 

お下がりの物をもらって喜んでたよね。

 

次々に思い出します。

 

双子だった事もある私達、

一緒に過ごした前世も数多くあります。

 

何度切ろうとしたか、

でもいつもくっついてる。

 

不思議な関係です。

 

彼の心が男ならきっと恋人になってたでしょう。

 

お友達から来た

Don't go to bed!

のメッセージを見てありえねーってうけてるし!

 

おぃ!

私だって女だぞ!

 

でも憎めない妹のような彼。

 

外では男のふりしてるけど、

私と二人きりになると私より女らしい。

 

うちの旦那様は気持ち悪いと言います。

 

でも時々可哀想になるのです。

男でもなく女でもない。

きっと辛いことも多いでしょうに。

 

私の前では自然にいれば良いよ。

 

私ってなんて優しいのかしら🤣

 

そこでも私の身の回りの世話をしたように、今世でもそうなったのですね。

 

勉強する事が出来る前世の私がうらやましかったのでしょう。

今世でも私への憧れがあるのよね。

 

何でも真似するものね。

 

姉妹のようにいつもくっついてたね。

勉強終わるのじーっと待ってたね。

 

私がお嫁に行くときも一緒に来たよね。

 

満月の下で次々と思い出しました。

 

もう一度二人でこの場所に戻りたかったのは、私ではなくあなただったのですね。

 

前世は思い出すだけで解放になることが沢山あります。

 

いくつかの前世でもいつも彼は女でした。

 

いつか全て解放して男になれるといいね。

 


f:id:hiranoayathai:20190523161711j:image

 

 

 

 

 

 

リバーサイドの満月の夜

 

船でゆったりとチャオプラヤーリバーを渡ります。

 

いつも何かしら不思議な事が起こるこの川で満月の夜を過ごします。

 

リバーサイドには素敵なホテルが沢山あります。

 

ホテルの予約サイトをチェック。

いつかはオリエンタルホテルに泊まってみたいけど今はまだ。

 

高層ホテルの高い所からお月様を見ようと決めてたのに、予約するときになって急に心変わり。

こじんまりとした小さなホテルに予約を入れます。

 

元々大きな近代的なホテルよりアットホームな小さなホテルの方が好きです。

 

何の情報もなく写真を見ただけで決めたのです。

 

船から降りるとスタッフがお迎え。

とてもフレンドリーでありながらマナーがあり気持ちの良い対応に私の心も爽やかに。

 


f:id:hiranoayathai:20190522221058j:image

 

回りを囲ってしまっているこのホテルは、船でなくては出入りすることが出来ないので、他のホテルとは違って敷地内は宿泊客とスタッフのみ。

ゆったりと過ごせます。


一目でこのホテルが好きになりました。

 

夜まで時間があるので少し休んでホテルを散策。



f:id:hiranoayathai:20190522223853j:image

35度はあるでしょう、少し歩くだけで汗が流れ落ちます。

私の部屋は中央の階段を上がって左手、

いちばん奥の部屋。

 

天井が高くて落ち着いた部屋です。

珍しくトイレとバスルームが別れています。日本人にはやっぱりこの方が落ち着きますね。

 

ローカからはプール、その向こうにはチャオプラヤーリバーが見えています。

 


f:id:hiranoayathai:20190522221147j:image

 

時間がゆったり流れます。

 

散策していると何故か女学生が沢山いるような感じかします。

ホテルなのに....

 

あまり気には止めずに部屋に戻ります。

 

食事を済ませ満月と戯れます。

 

思惑通り、

近くに高層ビルもなく川の上にはっきりとお月様が見えています。

 


f:id:hiranoayathai:20190522221811j:image

 

とても綺麗なお月様。

時間を忘れて石と月と過ごしました。

 

禁酒日でお酒は売っていませんが、

部屋にあった小さなワインを頂きました。

 

赤ワインに満月を浮かべて頂く、

開運のアクションです。

 


f:id:hiranoayathai:20190522222239j:image

 

お月様と遊び疲れて早めに休むことにしました。

 


f:id:hiranoayathai:20190522222532j:image

 

クラッシックなバスルーム。

 

ゆっくりお湯に浸かり、

ベッドに入りました。

 

寝付きは良いですね。

いつもベッドに入ると5分もしない間に寝てしまいます。

 

だけど眠れない。

1時間位ごろごろ。

 

ふと足に憑依を感じます。

足気持ち悪い!

 

浄化をしてしばらく足を擦るとおさまりました。

 

控えのベッドで寝ている連れを起こします。

 

もう長い付き合いの彼は私の事は分かりきっています。

 

眠れないんだけど....

 

やっぱりね。

 

絶対寝れないと思ってた!

 

何故?

 

だってここ古すぎるもの。

 

昔の貴族の家をそのままホテルにしたんだって。

 

そうなんだ!

 

何も考えてなかった。

 

少し話をして部屋を除霊したらおさまりました。

 

浅い眠りだったけどうなされる事なく眠れました。

 

早めに起きて朝食にしましょ。

 


f:id:hiranoayathai:20190522224212j:image

朝食会場もとてもおしゃれ。

ぼーっとしながら食事を頂いていると、

ローカの写真が目に入りました。

 

連れにたずねます、

ねぇ

ここって学校だったの?

 

そうですよ(^-^)

 

でも昨日は貴族の家だってって言ってたよね?

 

家族が引っ越した後学校になって、

その後ホテルになったんです。

 

あーだから女学生を感じたのか!

疑問が解けました。

 

写真を見て驚きました。

 

私がいる!

 

知ってる人も何人もいる!

 


f:id:hiranoayathai:20190522225008j:image             

f:id:hiranoayathai:20190522225153j:image
必然的だったのですね。

私はここに来るべきだった。

来なくてはならなかった。

 

魂の旅だったのね。

 

パワーチャージと魂を癒すために来たんだ。

 

心が爽やかです。

 

来て良かった。

 

そして又来たい。

 

このホテルは、

積極的に西洋の文化を取り入れていたラマ5世の頃、タイの貴族によってイタリアスタイルの洋館として建てられ夫婦と子供10人が住んでいました。

 

この家族が街中に引っ越した後、貴族の子供達の教育の場になった後ホテルに改装されたそうです。

 

急に気が変わりここに泊まる事になったのも全て魂の導きでした。

 

又戻って来るね。

 

風が気持ち良かったです。

沢山の龍もいました。

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

離婚

随分ご無沙汰してしまいました。

 

2月は1ヶ月タイに行き、

帰ってから落ち着いたら投稿しようと思ってたら1ヶ月以上(>_<)

 

ゆっくりですのでお許しください。

 

20代、

普通に生活しながら密教の修行をやりました。

普通の子のようにお友達と飲みにも行くしディスコも行くし旅行もするし、毎日を楽しんではいましたが、1000日間休んではいけないという掟がありましたので、急に今日飲みに行こう!ってことは出来なくなりましたね。

 

慣れれば何ともなくこなせてこれました。

 

幸せになりたい一心でした。

 

30歳の時事件が起こります。

お正月実家に帰った時の事、

酔った旦那が暴れだし、母と姉を殴りました。

酒乱でうんざりしていたところ、私の母に暴力を奮った事が許せず私はそのまま実家に留まりました。

 

旦那のギャンブル、借金、酒乱に疲れきっていました。

借金を払って残るのは一万円位。

 

一万円しかないよ!どうやって生活するの?と聞くと、分かった増やしてくる!とその一万円を持ってパチンコへ。

 

1時間もしない間に戻ってきて無くなったと。

どうするの?

借りれば良いよ!って。

 

もううんざりでした。

 

息子と2人実家のお世話になります。

 

少し落ち着いたら、

やっぱりどんな人でも息子の父親だし、

息子を片親にしたくない。

そう決心して家に戻る事にしました。

 

旦那が仕事に出ている間に家に帰りました。

 

2ヶ月位だったかな、

 

家に入ると違う人の気を感じました。

特にキッチン。

旦那でも私でもない気です。

 

女は特にキッチンで自分以外の人が入ると分かるものです。

 

隣の奥さんと偶然会ってしばらくいなかった事情を話しましたら、女の人出入りしてるよと。

 

女?

 

誰だろう?

 

しばらく留守にした家はめちゃくちゃです。

掃除を始めると、ベランダで捨てていないゴミ袋の山(>_<)

 

野良猫が袋を破ってゴミが散乱。

 

ゴミの中に沢山の書き損じの手紙を発見しました。

 

それはそれはロマンチックな文章で、彼女と出会ってからの事が綴られています。

 

もてないと思っていた旦那に女がいた!

びっくりでしたね。

 

手紙を見て腹が立つよりあきれました。

 

手紙には彼女の住所名前がありどこの誰かも分かりました。

 

おまけに子供の名前を考えているメモも見つかりました。

 

手紙の内容から彼女が妊娠したことも分かりました。

 

私から別れを切り出すよう仕向けられたのね。

 

それでも戻る決心をした私は、手紙をバックにしまい、ゴミを片付けて旦那の帰りを待ちます。

 

帰って来て私がいる事に驚いた旦那は、怒って外に飛び出します。

追いかける私。

 

息子のためにやれることはやろう。

後悔しないように。

 

駐車場で旦那にもう一度やり直したいと伝えます。

子供のために頑張ろうよと。

 

怒り狂った旦那に私は土下座して頼みました。

子供のためにやり直して下さい。

 

旦那はポツリと言いました。

 

お前もういらない。

 

もう二度と息子に会えなくなっても良いの?

 

会えなくてもいい!

 

寒い日でした。

駐車場のコンクリートに呆然と座ったまま。

 

人の目も気になりません。

 

しばらくして、

とにかく家に入ろう。

 

落ち着いた旦那と一晩中話し合いました。

 

もう駄目だな。

 

決心した私は荷物の整理をして実家に帰る事にしました。

 

ですが、

千円しか持ってないのです。

 

実家までは2000円位かかります。

 

母に電話して向かえに来てもらいました。

情けなかった。

 

実家に帰ると同時に、

妹が初めての出産で里帰りして来ました。

 

幸せそうな妹。

 

私は思います、

同じ家に産まれ育った三姉妹。

幸せになりたいと必死で修行してきたのに、どうして私だけこんなにも不幸なの?

 

何か違う。

 

そう思い、

4回目に入っていた千日行をやめ、そこの道場からも離れました。

 

幸せそうな妹がいる家に不幸な私。

何となく実家にも居ずらくなり、姉のいる静岡に行く事にしました。

 

そこで私の基礎を作ってくれた先生に出会います。

 

先生が主宰していた母親教室に出るようになり、私はどんどん変わって行きました。

 

次回に続くm(__)m

 

 

 

 

 

 

仏教との出合い

こんにちは(^o^)

 

ゆっくりゆっくりの投稿で失礼します。

大目に見て下さいませ。

 

20歳の頃、

何か違う、満たされない。

 

それが何さえわからない。

 

さみしい、不安、恐れ、

何で私はこんなにも不幸なんだろう。

 

今思うとさほど不幸ではないし、もっと不幸な人は沢山いるのに。

 

自分がいちばん不幸でした。

そして皆が羨ましかった。

 

全てがです。

 

幸せになりたい。

 

同時に目に見えない恐怖からの恐れ。

誰かにいつも見られてる、

誰かがそばにいて私を不幸にしているとの思い。

 

今の私なら全て分かる!

でも若かりしころは疑問だらけ。

 

どうしたらいいのか?

常に考えました。

 

答は京都にある!

 

何故かそう思い時々ひとりで京都に小旅行。

 

やたら歩き周り、

ひとりでホテルに泊まり、

又歩き夕方帰る。

 

行く所も決めず、

ただ歩いて神社に行ったりお寺に行ったり。

 

お寺の縁側に座って、庭を見てると落ち着きます。

 

何もわからなかったけど、

エネルギーチャージしてたのですね。

 

数ヵ月に一度、

友達とではなくひとりで行きたかった。

 

ある時、

東山だったかな?

護摩炊きに遭遇。

 

護摩の火の中に龍神様を見ました。

衝撃です。

ものすごい衝撃。

 

火が龍神となり周りを清めている。

 

私の求めているものがある、

そう感じました。

 

頭から離れなくなり、

火龍が忘れられません。

 

龍神信仰、

密教の門をたたきます。

 

在家の修行者として修行を始めました。

 

その日から1000日間、

1日休むと又やり直しの行。

作法にのりお経をあげます。

毎日30分から40分ですが、1日も休んではいけないのはけっこう厳しい。

 

1泊以上のお泊まりは出来なくなりました。

 

二十歳から1000日行を3回、

10年間やりました。

 

出産の時も入院した時も病室でやりました。

 

まだ足りない、

まだ足りない。

 

10年間必死でやりました。

 

10年たった時、

ある事件があり、

疑問が持ち上がりきっぱりとやめました。

 

この出来事は又お伝えしますが、

この10年が今の私の基礎となりました。

 

1000日行を始めると同時に瞑想も始めました。

仏舎利を信仰した事で、後に一本の線がつながりました。

 

密教真言、お経、

護身法、瞑想、占星術、仏教の教え、仏の子として生き方。

全てここで学びました。

やめた時は無駄な10年を過ごしたと思いましたが、今はこの10年があるから今の私がある!そう思います。

 

龍神と共に歩き出した20歳です。

 

続く(^-^)

 

 

 

 

 

 

故郷のお祭り

こんにちは(^o^)

 

ブログスランプになっておりまして、

大変失礼致しました。

 

私の生まれ育った地は、

和歌山県新宮市

 

今思うとは

とても神秘的な所。

 

熊野三山の入口の街。

 

とても強いパワーを持つ場所です。

 

街を見下ろすように、

神倉神社があります。

 

538段の急な石段を上がって行きます。

 


f:id:hiranoayathai:20190121133850j:image

子供の頃から遊び場になっていました。

 

下にはとても綺麗な沢があり、

水遊びをしたり、石段で遊んだり。

たまに上まで上がったり。

 

普段は上がる人も少なくひっそりとしています。

 

年頃になると、

絶好のデートスポット。

 

ですが、

ここは女神様ですので、

男女で上がると別れる!とジンクスがあります。

 

私も高校の時に、

憧れの先輩と上がった事がありますが、

それきっりになりました(>_<)

 

年に一度、

2月6日に町中の男達が松明を持って上がるお灯祭りがあります。

 

1400年も続くお祭りで、

私の父も子供の頃から上がっていました。

 

上らない年は良くない事があると、必ず上がりました。

 

女性は上がれませんし、

お祭りの日は上がりてさんに触ってもいけません。

 

白装束に着替えて、

白いものしか食べられませんので、

お豆腐とか蒲鉾等がお祭りの日のおかずでした。

 

寒いので、

皆お酒を飲んで出かけます。

 

ケンカもあちこちである日です。

 

阿須加神社、神倉神社、妙心寺の三社詣りをして上がります。

 

阿須加神社も子供の頃の遊び場。

保育園も神社の隣にあり、塀を乗り越えて保育園を脱走してよく神社で遊んでました。

(今なら大騒ぎですよね)

 

妙心寺もいとこの家です。

 

私はきっと子供の頃からパワーを頂いていたのですね。

 

龍伝説も沢山ある地です。

 

男衆は頂上の神様にご挨拶をしたら、松明に火を付けて降りて来ます。

 

女性は入口付近で降りてくる上がりてさん達を見物。

 

若い人達は、一番乗りを目指してかけ降りて来ます。

怪我人もでます!

必ず同級生達が上がっているので、

キャーキャー言って見てました。


f:id:hiranoayathai:20190121140139j:image

 


f:id:hiranoayathai:20190121140145j:image

 

龍です。

沢山の男衆の松明の火が重なり龍になります。

 

感動的なお祭りです。

 

一度は息子を上げたいと思いますが、まだ実現していません。

 

燃えて残った松明は、

一年間お札と同じようにお祀りします。

 

そうして、

新宮市の1年は始まります。

 

毎年、

この時期になると行きたくてウズウズするのです。